修理可能な範囲について
2024.05.17
皆様はご愛用のバッグやお財布を修理に出されたことはございますか?
良いものはいつまでも使えるとは言いますが、はやり形あるものは長く使用していると自然と劣化していきます。壁に擦れたり水がかかったり紫外線を浴びたり……劣化には様々な要因があります。
大切なバッグやお財布が使えなくなってしまったらとても悲しいですよね。そんな時はすぐ諦めるのではなく、修理に出してみることをお勧めいたします。
ルイヴィトン直営店へ持ち込んでみるのもいいですし、修理専門店へ相談してみるのも良いでしょう。もちろんREPAIR-SHOP HIRAISHIYAではLouis Vuitton(ルイヴィトン)の革製品の修理・リペアを行っております。
今回はルイヴィトン製品を中心にREPAIR-SHOP HIRAISHIYAでできる修理内容をご紹介いたします。
目次
1.リペア可能なもの
一言でルイヴィトン製品の修理と言ってもその内容は多岐に渡ります。素材はもちろんですがその状態によってその時のお品物に合った修理内容、修理方法を取っています。
まずは修理が可能なものから見ていってみましょう。
1-1 革
ルイヴィトン製品で修理可能なものの一つは「革」です。革を修理するとは言え、ルイヴィトン製品の革部分に傷がついたとしても何かを塗って傷が直るわけではございません。新しい革から同じ形に切り出したものと交換をいたします。
ルイヴィトンのバッグやお財布に使用されている革で印象深いのはやはりモノグラム・ラインの物でしょう。ルイヴィトンを代表するモノグラム・ラインはダークブラウンにルイヴィトンのロゴマークと花のようなマークが並んだものです。ルイヴィトンではこれに薄い色のヌメ革を合わせたデザインが多く作られており、街中で見かけても「あ、ルイヴィトンだ!」と一目でわかりますね。
ルイヴィトンのモノグラム・ラインで使用されているヌメ革はバッグの場合大体は角にあります。縁取りのようになっているものもありますね。だいたいがバッグの形を保つもつ役割と、モノグラム部分をカバーするような形で取り付けられています。この角にあるヌメ革は使用しているとかなり擦れやすい位置にあることが分かります。REPAIR-SHOP HIRAISHIYにもこの部分の革が擦れて傷だらけなので修理してほしいという依頼が多く寄せられます。そういったご要望にはヌメ革交換にてご対応可能でございます。
~ヌメ革の経年変化~
ルイヴィトンで使用されているこのヌメ革ですが、実は経年変化で色が変わっていきます。これはルイヴィトン公式ホームページの製品・素材の説明文にも記載されていますが、経年変化で飴色に変わっていくのです。これは革を製品として使用できるようにする鞣しという工程で使用されるタンニンが作用しています。タンニンは刺激や紫外線等を受けると色が濃くなる性質をしており、それがヌメ革にも出てくるのです。
たまにこの色の変化が気になっているという理由でヌメ革の交換をご依頼される方もいらっしゃいます。もちろんご要望にはお応えいたしますが、ヌメ革の経年変化で変わるのは色だけではないのです。ヌメ革が飴色になるまで使用したことがある方はお分かりだと思いますが、実は傷が付きにくく頑丈にもなるのです。ブラッシングやオイルでのお手入れをしっかりと行い美しいエイジングを経たヌメ革は耐久性も得ます。そのため、色が気になっているだけで交換をしてしまうのは少し勿体ない気がしますね。
1-2 ボタン
ルイヴィトン製品で修理可能なものの2つ目は「ボタン」です。
お財布やバッグ、ポケット部分などに留め具として使用されているものをよく見かけますよね。ルイヴィトン製品のボタンはそのほとんどがスナップボタンで、金属のものと革で包んであるものの二種類があります。
この内金属のものは「Louis Vuitton」の文字が刻印されています。これはルイヴィトンのスナップボタンだけでなくカシメやカンといった金属部品の全てに刻まれています。
とくにお財布のスナップボタンは開け閉めする頻度が高く、劣化しやすい傾向にあります。
REPAIR-SHOP HIRAISHIYAでもこのスナップボタンを交換することが可能です。ただし、REPAIR-SHOP HIRAISHIYAでルイヴィトン製品のボタンを交換する場合は刻印の無いシンプルな代替品への交換となります。この点については事前にご了承をお願いしております。
もうひとつの革で包んであるスナップボタンには「Louis Vuitton」の刻印はありません。これはルイヴィトンのお財布に見られるボタンで、長財布であればポルトフォイユ・エミリーやポルトフォイユ・ジョセフィーヌ、コンパクト財布であればポルトフォイユ・マリー等が当てはまります。
こちらの場合はスナップボタンを包んでいる革が劣化して破れてしまったり、革の色が剥げてしまったりといった症状が見られます。そのような場合、一度スナップボタンを取り外して似た色の革を交換するようになります。
~スナップボタン交換時の注意点!~
スナップボタンは必ずオスとメスのパーツがセットで作成されます。そのためスナップボタンの片方だけがダメになってしまったとしても交換する際はオスとメス両方のセットで交換しなければなりません。
ルイヴィトン製品に使用されているスナップボタンはオス側とメス側どちらにも「Louis Vuitton」の刻印がされています。せめて壊れていない方はそのまま残してほしいという気持ちも十分理解できるのですが、片方だけ交換しても規格が合わないことも多く、ほとんどの場合は両方セットでの交換をいたします。
1-3 ファスナー
ルイヴィトン製品で修理可能なものの3つ目は「ファスナー」です。
ファスナーには大きく分けると以下の3つの部位に分けられます。
- ファスナー(エレメント、ファスナーテープ)
エレメントとファスナーテープとは、歯のようになっている金属の細かいパーツと、エレメントとバッグやお財布本体の間にある布のことを指します。REPAIR-SHOP HIRAISHIYAではわかりやすいようこれをまとめてファスナーと呼んでいます。 - スライダー
スライダーとは、引き手と①のファスナー部・バッグやお財布の本体を繋いでいる小さな部品のことを指します。 - 引き手
引き手とはそのままの意味で、ファスナーを開け閉めする際に指で掴む部分のことを指します。
ルイヴィトンのバッグやお財布に使用されているファスナーと言えばゴールドやシルバーのイメージがありますね。高級感のある金属の光沢にずっしりとした重厚感のある引き手が特徴的です。その引き手にも何種類か存在しており、代表的なものとしては楕円形の引き手には「Louis Vuitton」の刻印があるものや、細い輪っか部分と反対側の厚みのある重たい箇所に「LV」のロゴが入っているものなどが挙げられます。前者は大きさが決まっていてジッピーウォレットの外側に付いているイメージが強いですね。
このようなファスナー部分も開閉による活用頻度が多い部位です。そのため自然と壊れてしまう可能性も高くなります。
ファスナー周りで多いトラブルは、①ファスナーが締まらない、②引き手が取れてしまった、③ファスナーテープが破れてしまった……などが挙げられます。これはそれぞれの部品を交換することでお直しが可能です。①であれば、状態にもよりますがスライダーを交換することで解決できる可能性が高いです。②はそのまま引き手を交換します。もし引手が手元に残っていて、スライダーが壊れてしまっているのであればスライダーを交換します。③はファスナー(エレメント、ファスナーテープ)を交換いたします。
ただし、このファスナーの部品交換でもLouis Vuittonの刻印が無いシンプルなものへの交換となります。できる限り似たようなものをご用意させていただいております。
1-4 内装
ルイヴィトン製品で修理可能なものの4つ目は「内装」です。
この内装とは、表側に使用されている革や生地とは別に内側に付いている革や生地のことです。ルイヴィトンのバッグの多くは布が使用されていますが、中にはスウェードなどの革を使ったものも存在します。
現在発売されているルイヴィトンのバッグの多くは内装に布を使用していますが、年代を遡ると劣化しやすい素材で構成されていることがあります。そういった素材は劣化するとベタついたり剥がれたりというような症状が見られるようになるのです。特にひどいものだと触れただけで剥がれたものが手に付くとこもあります。そんな状態のバッグには物を入れることは難しいですよね。
REPAIR-SHOP HIRAISHIYAでは使うことが躊躇われるような状態になったバッグの内装交換も行っております。とはいえ同じ素材を使ってしまうとまた劣化したときに同じ症状が出てしまいますので、ベタつきの起こりにくいシャンタン生地という素材を使用して交換をいたします。
シャンタン生地は横方向の糸の太さが不均一なものが使用された平織物のことを指します。片方向の糸が不均一のため、表面には不規則な筋が出るのが特徴的です。元々は野生の蚕からとれる絹糸を使用したものでしたが、現在では綿やウール、ナイロンやレーヨンなどの化学繊維が使用されたものがほとんどになっています。サラサラとした手触り、光沢によって生み出される上品な雰囲気、地の厚さによる丈夫さ、これらの特徴から高級バッグの裏地・内装としても違和感のないものと言えるでしょう。
もちろんバッグだけではなくお財布の裏地も張り替えが可能です。
ルイヴィトンのお財布の内側は大部分が革で構成されていますが、カード入れやお札入れの裏側、コインケースの内側などは合成皮革が使用されていることが多いです。合成皮革は革よりも劣化しやすい素材です。そしてカード入れやお札入れ、コインケースは頻繁にものを出し入れしますよね。そうすると合成皮革の表面も擦れて劣化していき、最初は色剥げが起こり、次に擦れて傷となり最終的には破れや穴あきに繋がります。
このような症状が起こってしまったルイヴィトンのお財布のカード入れやお札入れの裏地、コインケースの内側もシャンタン生地での張り替えを行っています。合成皮革ほどツルツルはしていませんが、一般的な布と比べると滑らかなシャンタン生地はカード、お札、小銭を出し入れするときでも引っかかることはありません。交換を行っても合成皮革だった時と遜色ない使い心地です。
2.リペアできないもの
ここまでは修理・リペアが可能なものについてご紹介してきました。しかし、中にはどんなに頑張っても修理ができないものもあります。この項では修理不可となるものをご紹介させていただきます。
2-1 プラスチック部品
ルイヴィトン製品で修理不可となるものの1つ目は、プラスチック部品です。
ルイヴィトン製品、特にバッグやお財布などにおけるプラスチック部品というと限られてはきますが、中でも問い合わせが多く代表的なのはキャリーケースのタイヤ部分でしょう。キャリーケースに付いているタイヤはルイヴィトンのバッグ類にある部品の中でもトップクラスに負荷を受ける部分です。ケース本体を支え地面との摩擦を延々と繰り返す部分ですから、早く壊れてしまうのも納得がいきますよね。
このルイヴィトンのキャリーケースのタイヤ部分についてはREPAIR-SHOP HIRAISHIYAにも多くのお問合せを受けていますが、残念ながらこちらの部品を交換することは難しいのです。
ルイヴィトン製品に使用されている部品のほとんどはルイヴィトンが独自で作成しているものです。そのため交換しようとしてもそれに合う規格のものが無く、少なくともREPAIR-SHOP HIRAISHIYAでは交換修理ができないものでございます。仮にルイヴィトンの規格にぴったりと合う部品を入手できたとしても、それを取り付けするにはキャリーケースのファスナー部分を取り外して表地と裏地の間を見る必要があります。その構造によってもご対応可能かどうかが変化いたしますため、基本的にルイヴィトンのキャリーケースのタイヤ周りについては修理不可とさせていただいております。
また、ルイヴィトンのタイヤ周り以外でもブラスチック部品はオリジナルの形状をしていることがほとんどです。それが壊れてしまったとなると同じ形状のものをお取り寄せすることは難しく、修理不可となる可能性が非常に高いです。
2-2 合成皮革・人工皮革
ルイヴィトン製品で修理不可となるものの2つ目は、合成皮革と人工皮革です。
合成皮革とは天然の素材である本革に似せて作られた素材のうち、基材に不織布以外を用いているもののことです。不織布以外のものと言うと範囲が広いですが、主に編み物や織物を基布にしています。そういった布地にポリウレタン樹脂やポリ塩化ビニルを塗布したものは「合成皮革」、逆に特殊不織布を使用しているものは「人工皮革」と呼ばれています。
この合成皮革と人工皮革については皆さんもどこかで認識をしたことがあると思います。本革に似せて作られているということで、最近では技術の進歩も著しくぱっと見ただけでは判別がつかないほどです。
しかし、合成皮革と人工皮革は本物の革と比べると劣化しやすい素材です。特にポリウレタンが使用されている合成皮革で加水分解(※)というが起こってしまうと、表面が剥がれボロボロになってしまいます。もともとポリウレタンの寿命は製造から3年と言われており、加水分解が起きても起きなくても長く使用するのは難しい素材です。とはいえ加水分解が起きるのはポリウレタンが使用されている素材だけではありません。条件下によってはポリ塩化ビニルを使用した製品でも加水分解が起きることも十分考えられます。※加水分解:水分が加わることによって分解されてしまう反応のこと。
ルイヴィトン製品ではモノグラム・ラインやダミエ・ラインの生地がこの合成皮革にあたります。正確に言えば“トアル地”と呼ばれるもので、エジプト綿にポリ塩化ビニルを塗布しコーティングした素材のことを指します。防水性、耐久性に優れています。傷が付きにくいこともあり、使いやすさ、お手入れのしやすさでも非常に優秀です。
そんな優秀なトアル地ですが、長く使用されているとどうしても劣化は避けられません。ルイヴィトンのモノグラム・ラインやダミエ・ラインでご相談が多いのはひび割れなどですが、こちらの表面を修理することは出来かねてしまします。また、モノグラムとダミエの模様はルイヴィトンオリジナルのものですので、他社で交換することもできないのです。
また、ルイヴィトンではモノグラム・ラインやダミエ・ライン以外でも合成皮革が使用されていることもあります。前述したバッグやお財布の内装、裏地などですね。合成皮革・人工皮革は色の剥げ方が本物の革とは異なります。本革は擦れるとだんだん削れていきますが、合成皮革・人工皮革は表面が剥がれるような感じになります。本革であれが似たような色での補色が可能ですが、REPAIR-SHOP HIRAISHIYAで使用している顔料は革専用のため合成皮革・人工皮革の補色が難しい状態です。そのためなにか修理を行うとすれば交換でのご対応をしております。
2-3 劣化が激しいもの
ルイヴィトン製品で修理不可となるものの3つ目は、劣化が激しいものです。劣化が激しいからこそ直してほしいというお声もあると思います。しかし、これには修理における工程の複雑さが関係しているのです。
当たり前の話ではありますが、REPAIR-SHOP HIRAISHIYAや修理専門店に持ち込まれるバッグやお財布は新品ではなくお客様がご使用されたものです。例えばバッグの一部パーツを交換する場合、すでに完成している状態のものを一度分解してパーツを交換し再度元の状態に戻すという工程が必要になります。中にはお客様が交換を望まれているパーツ以外にも劣化している部分があり、分解してしまうと劣化により元の状態に戻せなくなるという可能性も出てきます。これがお見積もりの時点でわかればお伝えすることができるのですが、表から見た感じでは大丈夫そうでも分解していざ中を覗いてみたらボロボロだったということもあり得ます。そのようにしていくとほとんど全てのパーツを交換するとこも視野に入れなければなりません。そうなるとテセウスの船状態になってしまいますため、弊社からは修理不可と判断させていただくこともございます。
ルイヴィトンの製品は耐久性に優れているものが多いとはいえ、使用状況や保管状況によっても素材が変化してしまうこともあります。劣化を放置してしまうと取り返しのつかないことになりかねませんので、気になってきたら一度修理専門店へご相談されるのも一つの方法だと思います。
2-4 その他の素材
その他、素材によっては修理不可となる場合もございます。
例えばゴムやシリコン、ビニール等もそうです。ルイヴィトンの製品だと珍しいかもしれませんが、ビニール素材は近年透明バッグに使用されることも増えてきています。ルイヴィトンでも同様の製品が発表されており、REPAIR-SHOP HIRAISHIYAにも何度かご相談がございました。こういった素材もプラスチック部品と同じく、オリジナルの形状・色で製作されていますため修理不可となってしまいます。
3.リペアの相談
ここまではいくつかのパーツや素材に分けてルイヴィトン製品の修理可能なものと修理不可のものをご紹介させていただきました。とはいえ、ご自身で判断されることは難しいものもあると思います。そこでREPAIR-SHOP HIRAISHIYAでご対応できる修理のご相談についてもご紹介させていただきます。
3-1 無料カウンセリング
REPAIR-SHOP HIRAISHIYAではご注文を承る前に無料カウンセリングでのお問合せをお勧めしております。弊社ホームページからお問合せのフォームへ進むことができます。
無料カウンセリングのお問合せフォームを開いていただくとお客様のご情報とご相談したいお品物のご状態・ご要望を入力いただくことが可能です。また、お品物のお写真を載せていただくことでより判断がしやすくなりますため、できる限りお送りいただけますと幸いです。
無料カウンセリングにてお問合せいただいた後は、直後にお問い合わせ内容の確認メールが届きます。そして3営業日以内に内容についてのご返信をさせていただきます。
3-2 お電話
修理のご相談はお電話でも承っております。
電話受付時間は月曜日から金曜日の10時~17時(12時~13時までは昼休憩)です。
ただし、口頭でのご情報だけでは判断が難しい場合がほとんどですので、無料カウンセリングにてお写真をお送りいただくようになる場合がございます。ひとつひとつご状態が異なっておりますため、この点につきましてはあらかじめご了承くださいませ。
3-3 注文後にリペア不可と判断されたら?
REPAIR-SHOP HIRAISHIYAでは稀にご注文後に修理不可と判断されるケースが発生いたします。その場合、ご状態の確認と修理不可となるに至るまでの知識・時間を考慮し基本診断手数料と往復送料を頂戴しております。そのため少しでもご不安があるようであればご注文前に一度無料カウンセリングにてお問合せいただくことをお勧めしております。
4.まとめ
さて、今回はルイヴィトンの革製品を中心に修理可能なものと修理不可になるもののご紹介をさせていただきました。Louis Vuitton(ルイヴィトン)の製品は実用性を兼ね備えて製作されているため耐久性があるものが多いですが、やはり使用しているとどうしても劣化は避けられません。REPAIR-SHOP HIRAISHIYAでは皆様がご愛用されているルイヴィトンのバッグやお財布などをお預かりし、また長く使い続けられるお手伝いをさせていただいております。
もちろんルイヴィトン以外のお品物についてもご相談、ご依頼を承っております。お悩み等がございましたら是非一度無料カウンセリングにてお問合せくださいませ。
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